2012年5月18日金曜日

◎ 第三回安川眞慈全教室展 ◎

◎ 第三回安川眞慈全教室展 ◎
2012年5月21日(月)~6月3日(日)
11:00~19:00 (最終日17:00まで)
※期間中無休 

今年もこの季節がやってまいりました。
今回は 
A部門 (密度の高い作品)      38作品   
      B由部門 (余白を生かした作品)  35作品 
      C部門 (一文字書)           36作品
のべ 109の応募がございました。
ありがとうございます。

今年も例年通り数々の賞を準備しております。

『誠華堂賞』 『書遊賞』 『天勇賞』 『安川眞慈賞』です。

そしてモチロン!!会場投票も行います。
昨年も沢山の方が投票してくださいました。
今年の人気作品を決定するのは皆さんの投票です。
ふるってご参加ください。

そして初めての試みといたしましてインターネット投票を行いたいと思います。

今回はこちらのブログに全作品を掲載いたしました。
この中からお好きな作品を
 ■ A部門  3点
 ■ B部門  3点

 ■ C部門  3点


選んでいただき 天勇のホームページのお問い合わせフォーム 
から

又はこちらのメールより↓yasukawa@ten-yuu.co.jp

ご投票下さい。

お名前などの記入は必要ございません。
ご意見やご感想などもご一緒に頂けましたらと思います。
来年の参考にさせていただきます!!

そして5月27日(日)15:00より表彰式を開催いたします。

表彰状授与や安川先生の総評もお話しいただきます。
こちらも皆様是非ご参加ください。

それでは投票宜しくお願い致します。

みお

2012年5月7日月曜日

とりトリ鳥展 <nest>




 とりトリ鳥展<nest>


2012年5月7日(月)~13日(日)   

11:00~19:00 (最終日17:00まで)


ERICO  笠居ひろし  春月  二神友子  山庭みづほ


あーとスペース夢玄にかけられた巣<nest>

生み落とされた5つの卵から

飛び出した 5人の作品(とり)たちです。


かわいい鳥たちが沢山待っていますよ!
是非ご来場ください。
ギャラリーの前のお家に毎年春、ツバメが来ます。
今年も来ていますよ!
こちらもあわせてご覧ください!
みお

2012年4月19日木曜日

つくってんはじまりました。

のぞくは・・・


いよいよはじまりました。

中川学 × 泉鏡花   龍潭譚 創展

様子をちらりとご紹介・・・


ギャラリーの左右に並ぶは繪本「龍潭譚」より
選りすぐりの10場面
繪本とはまた違う様子で新鮮な色合い。
 (デジタル版画)











デジタル版画の上にシルクスクリーンを手刷りした

「 新錦絵 加電脳絹摺絵 」
しんにしきえ  くわえでんのうきぬのすりものって読みます。

限定50部で 一枚 3000円








よく見たら蝶の模様が・・・








他にもいろいろと・・・

あしゅらの額装は
表具師さんが作品からのイメージでデザインされたもの。



その場で好きなイラストをプリントする 「 できたて ほっかほカード 」
は全部で55種類!一枚500円。 どれにしましょうか・・・





 あっこれは!!→
    ↓


絵本の下絵もあります。
作品はイラストレーターで描かれるので
直筆はまた違った生感があります。



こちらの楽器はハンマーダルシマーです。
会場内に流れる幻想的な音楽はこの楽器より奏でられております。
絵本「龍潭譚」の為に音楽をつけてくださったのは
ハンマーダルシマー奏者の山口智さん。
ふわふわと空気の流れのような音色。
おとぎの国に迷い込んだみたいでどんどんお話に引き込まれていきます。

4/27(金)に会場ライブがありますので要チェックです!!

山口智さんのページ→ http://yamaguchimusic.com/txp/


 そのほかにもいろいろありますがそれは会場で!


うつくしき女(ひと)
シルクスクリーン
24版 27色 31度刷
ed:50

刷り師 今泉浄治さん
(今泉版画工房株式会社)

こんな画像では全然伝わりませんね。
実際見ていただけるのが一番!
色々な種類のインクが使ってあったり
同じ色が何度も重ねてあったり・・・
髪の毛一本まで、繊細な重なりも
見応え十分。



本の説明は会場で。百聞は一見にしかずですから・・・

おこしやす~


みお













2012年4月14日土曜日

つくってん。

◎龍潭譚 「創展(つくってん)」 泉鏡花×中川学
 
2012年4月16日(月)~28日(土)  ※22日(日)休廊
11:00~19:00 (最終日17:00まで)
 
 
 
 
昨年、泉鏡花の短編集「龍潭譚」が繪本として出版されました。
創ったのは、イラストレーター中川学と関西のクリエーターたち。
業界の度肝を抜いた超豪華、平成の奇書はいかにして生まれたのか。
関西のクリエイティブの底力に刮目の展覧会です。
 
繪草子「龍潭譚」公式サイト:http://www.ryutandan.net
 
≪イベント≫
 
◆4/21(土) トークイベント 「 繪草子 龍潭譚 ~こうして創ってん~ 」
 
●1部 「奇跡的装幀の秘密」の巻
13:30~15:00
中川学×泉屋宏樹(グイラフィックデザイナー)、上田普(書家)、今泉浄治(刷師)による
繪草子「龍潭譚」&シルクスクリーン版画「うつくしき人」制作座談会
定員 25名(要予約) 入場料 1,000円
 
●2部 「うつくしき印刷の謎」の巻
16:00~17:30
中川学×泉屋宏樹(グイラフィックデザイナー)、築山万里子(アサヒ精版印刷/プリンティングディレクター)による制作座談会&繪本カバーに使用した錫(すず)箔貼りの実演
定員 25名(要予約) 入場料 1,000円
 
1部/2部共通券 1,800円(おまけ付)
 
◆4/27(金) 朗読×ライヴイベント 「 龍潭譚 ~即興~ 」
19:00~21:00 (受付18:30~)
上田假奈代(朗読)×ウヲンジクス(朗読)&山口智(ハンマーダルシマー/キーボード)の
ライブ演奏×中川学によるデジタルライブペインティング
定員 25名(要予約) 入場料 2,000円
 
* 会場 あーとスペース夢玄 *
各イベントには定員がございます。事前にご予約ください。(Tel:06-4790-2626)
 
 
協賛:今泉版画工房株式会社 株式会社 天勇
企画・アートディレクション:泉屋宏樹(iD.
題字:上田 普(書家)
協力:アサヒ精版印刷株式会社 杉本恭子(ライター) 大久保佳尚(bokuokubo/web制作)
 
 
 ◆中川学(なかがわ がく)プロフィール◆
浄土宗西山禅林寺派の僧侶で絵師。
京都のお寺をアトリエに和ポップな作品をMacにて制作。
国内外で幅広く活躍中。
 
 



「りゅうたんだん」って読みます。

泉鏡花(いずみきょうか)さんってご存知ですか?
オハズカシながら私、中川さんが描かれるまで全く知りませんでした。

◆泉鏡花 いずみ きょうか◆ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 小説家 1873.11.4 - 1939.9.7  帝国藝術院会員。

明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた。本名、鏡太郎。
石川県金沢市下新町生れ。尾崎紅葉に師事。


『夜行巡査』『外科室』で評価を得、『高野聖』で人気作家になる。江戸文芸の影響を深くうけた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。また近代における幻想文学の先駆者としても評価される。


日本語表現の魔術的と賞賛された天才の一人で、古今独歩の美しい幻想境を歩む一方、愛憎の念と共に日本の虚栄虚飾社会に批評の視線を鋭く刺し込み、自ら弱者との共同歩調を生涯堅持してやまなかった。 
 


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


 


このお話、「龍譚潭」は明治二十九年(1896)十一月「文藝倶楽部」初出。


鏡花のかかえた多彩で深い課題をみごとに集約した初期の傑作だそうです。


 



年明けに戯曲「天守物語」の舞台をテレビで見ました。


あのお話も現実と魔界のはざまでの
不思議なお話でした。


 


幻想的な世界へのいざない・・・鏡花の不思議な世界に触れに是非お立ち寄りください。



みお

2012年4月4日水曜日

オバタクミ銅版画展

 
 
 
オバタクミ銅版画展
 
2012年4月2日(月)~14日(土) ※4/8休廊
11:00~19:00 (最終日17:00まで)
 
昨年11月に関東でされた個展を関西でも開催!!
最新作の銅版画を展示しております。
バッグや銅版画のしおりなどの小物もあります。
 
4月6日(金)7日(土)は作家さんが在廊されます。
是非ご来場ください。
 
 
◆ オバタクミ 略歴 ◆
神奈川県出身/東京在住 東京を中心に個展、グループ展多数開催。
ボローニャ国際絵本原画展入選(2006~2010)
ブルガリア、スペインなどの版画展入選。
 
みお

2012年3月17日土曜日

仕事中につき・・・。 (上田普さん個展)




上田普、仕事中につき・・・。 
 
2012年3月19日(月)~31日(土) ※期間中 3/25(日)休廊
 
●書道体験 期間中随時開催
 お好きな一文字を大きな紙に書いていただきます。初心者歓迎!!
 (参加費 1000円)
 
若手書家、上田普(うえたひろし)さんの制作現場をギャラリーに再現。
作品とともに日々の制作風景やお仕事の様子をご覧いただけます。
もちろん毎日作家さんは在廊されていますよ。
20日(火・祝)の17:00よりギャラリートークもあり!
作品の制作秘話も聞けるかも?
 
書家の日常を垣間見にぜひお越しください。
 
みお

2012年2月27日月曜日

グラハム・クラーク展

― 心温まるユーモアの世界 ― 
グラハム・クラーク展
手彩色・銅版画 「 実りの季節 」 サイズ510×610(㎜)

この作品は、英国ワイン協会の最新カタログの表紙として制作したものです。
また、私の尊敬するこの会の協会長が退職されるにあたり、その功績の記念作品でもあります。
Fin des Vendanges」はフランス語で「ブドウの収穫が終わる」を意味します。
毎年この時期は、ブドウの摘み取り人はもちろんワインメーカーにとっても皆最高に盛り上がります。
そして収穫の作業をへてやっとワインメーカーは、ワインの製造へ進む事ができます。フランス北東部に
位置し美しい古い建物が残るアルザス地方は、フレンドリーな人々、優れた美味しいワイン、そして
すばらしい料理で有名です。収穫のよろこびにみんなが笑っている、それはそれは幸せな季節です。

2012年2月27日(月)~3月10日(土)
11:00~19:00(最終日17:00まで) 3/4(日)休廊

懐かしいヨーロッパの街並みや田園風景、人々の飾らない日常の姿
自然と人間への深い愛情を暖かいユーモアで描き続けている
グラハム・クラークさんの作品展です。
独特のアーチ型画面に代表される作品は一つ一つにお話があり、
人も動物も生きいきとユーモアに溢れた世界が描かれています。
イギリス王室をはじめ世界中に多くのコレクターいるそうです。
この機会に是非、グラハム・クラークさんの世界をお楽しみください。
お待ち致しております。

 
◆ グラハム・クラーク 略歴 ◆
1941年イギリス生まれ。ロンドン王立美術学校卒業。
ヨーロッパの歴史・生活・文化を愛情とユーモアを込めた独特の
アーチ型の手彩色銅版画と水彩画で表現。
シェル石油・ヴォーグなどに発表した商業作品分野でも活躍。
エリザベス女王をはじめ世界的人気を集めるイギリスを代表する作家。


みお